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ICF3で楕円暗号の実装検討をした社内資料

1999年、世界一高速なRSA暗号LSI ICF3 で楕円暗号の実装検討した社内資料です。 一般の人にあまり役立つものではないですがICF3で楕円暗号が実装できたことの証拠として公開します。

この資料にはICF3のμコードのリストがついていたのですが、見てもわからない記号でしかないので、省いています。

この社内資料は、日立の汎用コンピュータ事業部にいた僕が、日立のシステム開発研究所との打ち合わせのために作成された資料です。 ICF3は、RSA暗号を演算するために開発されたものですが、楕円暗号の加速器として利用できないか検討していました。 ICF3のCPUは汎用性の高いものではなかったので、CPUとICF3とで処理を分担することを、考えていました。 ところがICF3だけで楕円暗号のスカラ倍が演算できて、CPUと分担する方式と比較して高速に演算できたということが書いてあります。


日立製作所 汎用コンピュータ事業部(現在は、ITプラットフォーム事業本部神奈川事業所)の許可を得ています。

「ICF3で楕円暗号の実装検討をした社内資料」

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